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2016.11.22更新

こんにちは、院長の奥村です。

今回は、最近話題の「マウスピース矯正」についてです。


①歯型を取って最終回までのマウスピースを作成して行うタイプのもの(治療のゴールが自分で決められない)と、②1つ作るごとに歯型を取るもの(治療のゴールを自分である程度決められる)の2つに大別されます。

共通することは「ちゃんとはめないと(さぼると)治らない」ということです
はずしていいのは3度の食事と歯磨きのときぐらいです、ほぼ四六時中はめなくてはいけません。

①は最初に型を取って一気に最後までの分を作ってしまうので、矯正治療途中で虫歯が見つかったら、虫歯の治療が出来ないことがある(もしするとしたら虫歯治療後に再度歯型を取り、最終回までの分を作り直すという手間と費用が発生します、無駄になった使えないマウスピースはゴミ箱行きです)という欠点があります。
また、ちゃんとマウスピースをはめないと(サボっていると)次に出来ているマウスピースがはまらないことがあります、これも欠点です。

虫歯がなく、なりにくく、マウスピースをさぼらずにやるぞ、という方にはこちらがよいでしょう。
毎回歯型を取らなくていいですしね・・・・。


②は3週間~1カ月ごとに型を取り、1回分だけのマウスピースを作るので、途中で虫歯が出来てもその治療や費用の問題は生じにくいです。ただ、毎月型を取るという点が①とは違いますが・・、いい点もあります。
矯正治療途中で虫歯が見つかったら、虫歯の治療をしてそのあとに次のマウスピースを作るので①と違って手間と費用の無駄が生じません。
歯並びが改善されてきて、「この辺でもう満足」と自分で思えば、その時点で治療を終えることが(主治医の先生と相談の上)出来ます。

虫歯が出来やすいので途中で虫歯治療が気軽にできる、費用を抑えてそこそこ自分なりに満足した歯並びになればいいとお考えの方はこちらがよいでしょう。
マウスピース矯正
上の治療例は当院で行っている②の方法を用いたものです。
前歯の並びが悪い方向けに適していますが、ひどい出っ歯の方はできません(歯を抜いてワイヤーを使った一般的な矯正治療になります)
②の場合は歯並びの程度にもよりますが、前歯主体の治療で10~12回程が標準です(これよりも回数がかかる場合、かからない場合もあります)

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